グリッドボットを内蔵した取引所BingXでできることと選び方

グリッドボットを内蔵した取引所を探しているなら、BingXが候補になる。

取引所の画面を開いて、そのままグリッドの自動売買を動かせる。

グリッドやマーチンゲールのボットが標準で組み込まれているため、外部のツールを用意する必要がない。

コピー取引やデモ取引も同じ取引所の中にそろっている。

この記事では、内蔵型の何が違うのか、BingXで何ができるのか、運用先を何で比べるのかを順に整理する。

あなたが「ここで動かす」と決めるための材料にしてほしい。

グリッドボットを内蔵した取引所は、外部ツールと何が違うのか

グリッドボットを内蔵した取引所は、外部ツールと何が違うのか

違いは、ボットを動かす場所と、そこへたどり着くまでの設定の量にある。

内蔵型なら取引所の画面からボットを動かせる。

外部ツール型で必要になるAPIの設定を、あなたが自分で用意する場面が減る。

外部ツール型と内蔵型を並べる

APIとは、外部のツールがあなたの口座へ注文を出すための接続の仕組みのことだ。

自動売買を試したい人がつまずきやすいのは、売買の考え方よりもこの接続の設定のほうである。

項目外部ツールを使う場合取引所に内蔵の場合
ボットの置き場別のサービス取引所の画面
接続の手間APIの設定が要る外部の設定を用意しない
資金の置き場取引所の口座同じ取引所の口座

グリッドボットはどう動くのか

グリッドボットは、価格の幅を決め、その中に一定の間隔で買いと売りの注文を並べて動く。

下がった場所で買い、上がった場所で売る。

この繰り返しをボットが代わりにやってくれる。

相場を見られない時間帯に注文のタイミングを逃し続けている人ほど、この仕組みは合う。

画面に張り付かなくても、注文が口座の中で動いている状態になる。

BingXのボットとコピー取引では、何ができるのか

BingXのボットとコピー取引では、何ができるのか

BingXは、自動売買ボットとコピー取引を看板の機能として前面に置いた海外の暗号資産取引所だ。

ボットで回すか、他のトレーダーの売買を反映させるか。

任せ方を2つから選べる。

ボットは標準で組み込まれている

グリッドとマーチンゲールのボットが、取引所の機能として最初から入っている。

マーチンゲールはグリッドとは別の考え方で売買するボットだ。

2つとも取引所の画面から動かせる。

ここで1つ、選び方の見方を挙げておく。

値動きの幅を自分で想像できるなら、幅を自分で決めるグリッドが向く。

想像できないなら、次のコピー取引のほうが入りやすい。

コピー取引は先物と現物の両方にある

コピー取引は、選んだトレーダーの売買があなたの口座へ反映される機能だ。

先物と現物の両方で用意されている。

他の人の取引を参考にしたいが、同じ売買を自分の口座で再現できない。

そんな悩みに答える機能である。

注文を自分で出さなくてよい点は、ボットと同じだ。

違いは、売買の判断を機械の設定に任せるか、人の判断に任せるかにある。

暗号資産を元手に金や為替のCFDも触れる

BingXでは、株価指数や金や原油や為替のCFDを、暗号資産を元手に取引できる。

CFDとは、現物を持たずに価格の動きだけを取引する方法のことだ。

金や為替も触りたいたびに、別の口座へ資金を移す必要がない。

ボットやコピー取引と同じ口座の中で、資金の向き先を切り替えられる。

本番の資金を入れる前に、デモ取引で何を確かめるのか

本番の資金を入れる前に、デモ取引で何を確かめるのか

デモ取引では、仮想の資金で取引所の操作を一通り試せる。

入金の前に、ボットの画面と注文の流れを確かめておくのが筋だ。

いきなり本番の資金で操作するのが怖い人にとって、練習できる場所になる。

デモで見ておく3つのこと

  1. ボットやコピー取引の画面がどこにあるか
  2. 注文が出るまでの操作が何画面で終わるか
  3. 自分が使う機能の呼び方と意味が分かるか

この3つが分かれば、本番で迷う場面はかなり減る。

特に2つ目は、実際に手を動かさないと分からない部分だ。

本番に進む前に本人確認がいる

BingXは、本人確認が済んでいないと入金も取引もできない仕組みだ。

デモで操作を確かめたら、本人確認を済ませてから本番に入る流れになる。

確認が通るまで本番の取引は始まらない。

デモを試している間に済ませておくと、待ち時間が無駄にならない。

運用先を比べるとき、何を軸にすればよいのか

運用先を比べるとき、何を軸にすればよいのか

比べる軸は、任せ方、試せるか、裏付けの公開、触れる商品、サポートの言語の5つで足りる。

この5つを順に当てはめれば、機能面の違いはほぼ見える。

5つの軸とBingXの当てはまり方

比べる軸見るところBingXの場合
任せ方コピーかボットか両方を用意
試せるか入金前の練習デモ取引がある
裏付けの公開資産を確認できるか毎月1日と15日に準備金の証明
触れる商品暗号資産以外CFDを取引できる
サポート言語日本語を含む多言語

準備金の証明は、預けた資産の裏付けを自分で見に行くための情報だ。

毎月2回という決まった間隔で公開されるので、確認する日を決めやすい。

向いている人と、別の選択肢が合う人

BingXが向くのは、自分で注文を出さずコピー取引や自動売買で回したい人だ。

ボットを動かすために、外部ツールの設定へ時間を使いたくない人にも合う。

逆に、1本ごとの注文を自分の判断で出したい人は、ボットとコピーという看板の機能をあまり使わない。

その場合は、ほかの取引所の板の見やすさなどで選ぶほうが筋が通る。

BingXを使う前に、何を用意しておけばよいのか

BingXを使う前に、何を用意しておけばよいのか

最初に用意するのは本人確認だ。

済んでいないと、入金も取引もできない。

デモ取引で操作を確かめながら、本人確認を先に通しておくと流れが止まらない。

他のトレーダーの売買を自分の口座へ反映させる機能と、グリッドやマーチンゲールのボットを標準で備えているのがBingXだ。

ヘルプセンターは日本語を含む多言語で用意されている。

ボットとコピー取引で口座が動いていれば、相場を見られない時間にも資金が寝たままにならない。

国内に上場する前の銘柄を先に持っている。

そんな自分を思い描きながら、BingXの公式の登録ページから進めてみてほしい。

BingXBingXコピー取引と自動売買ボットを中心に据えた海外の暗号資産取引所BingXの公式サイトへ

よくある質問

外部ツールとAPIの設定は本当に要らないのか

グリッドやマーチンゲールのボットは、取引所の機能として標準で組み込まれている。

取引所の画面から動かせるため、外部のボットサービスを別に用意する必要はない。

デモ取引は入金しなくても使えるのか

デモ取引は仮想の資金で操作を試す機能で、入金の前に確かめるために用意されている。

ただし本番の入金と取引には、本人確認が済んでいることが条件になる。

ボットとコピー取引はどちらから試せばよいのか

価格の幅を自分で決められるなら、グリッドボットから入るとよい。

誰の売買を参考にするかを選びたいなら、コピー取引からだ。

どちらもデモ取引で画面を見てから決められる。

日本語で問い合わせの情報は探せるのか

ヘルプセンターが日本語を含む多言語で用意されている。

操作で迷ったら、まずヘルプセンターで機能名を検索するのが早い。

BingXのグリッドボットによる自動売買で手数料や利用料は発生するのか

BingXへの登録や利用自体に料金は発生しない。

ただし、グリッド取引による売買には取引手数料が適用される。

この記事のポイント

  • BingXはグリッドとマーチンゲールのボットを標準で備え、外部ツールなしで動かせる
  • 任せ方はコピー取引と自動売買ボットの2つで、コピー取引は先物と現物の両方にある
  • デモ取引で操作を試してから本番の資金を入れられる
  • 本人確認が済んでいないと入金も取引もできないため、先に済ませておく
  • 運用先は任せ方、試せるか、裏付けの公開、触れる商品、サポートの5軸で比べる
BingXBingXコピー取引と自動売買ボットを中心に据えた海外の暗号資産取引所BingXの公式サイトへ
共有:

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)