あなたが国内の取引所に持っている暗号資産を、MEXCに送る手順を解説する。
流れは入金アドレスの取得と、送金元での出金の2段階だ。
送金の前に確認しておくべきネットワークの選択と、送金が反映されないときの確認点も含めて整理した。
この記事を読めば、国内の取引所からMEXCへ資産を送る流れを迷わず進められる。
MEXCへ送金する前に確認しておくこと

送金の前に、国内取引所で出金できる状態かどうかと、送る銘柄とネットワークを確認する。
この2つを先に済ませておくと、MEXC側での操作がスムーズに進む。
国内取引所で送金できる状態か確認する
国内取引所で本人確認が済んでいて、出金機能が使えることが前提になる。
出金には通常、二段階認証の設定も必要だ。
まずは送金元の取引所で、暗号資産の出金画面が開けることと、出金可能な残高があることを確認しておく。
送る銘柄とネットワークを決める
MEXCが入金に対応している銘柄とネットワークを確認する。
同じ銘柄でもERC20やTRC20など複数のネットワークがあり、送金元とMEXC側で選ぶネットワークを一致させないと資産が届かない。
MEXCの入金ページで、送りたい銘柄を選ぶと対応ネットワークが表示される。
この時点で、送金元の出金画面で選べるネットワークと同じものがあるかを確認しておく。
MEXCで入金アドレスを取得する手順

MEXCの入金ページで、送りたい銘柄とネットワークを選ぶと入金アドレスが表示される。
このアドレスをコピーして、送金元の出金画面に貼り付ける。
ウェブ版とアプリ版のどちらでも手順はほぼ同じだ。
ウェブ版での入金アドレス取得
MEXCの公式ウェブサイトにログインし、右上のウォレットから現物を選択する。
画面右側の入金をクリックすると、入金ページが開く。
入金する暗号資産とネットワークを選択すると、入金アドレスが生成される。
表示されたアドレスをコピーする。
必要に応じてメモやタグもコピーする。
アプリ版での入金アドレス取得
MEXCアプリでは、下部の資産をタップしてから入金、暗号資産を入金と進む。
入金したい銘柄とネットワークを選ぶ流れはウェブ版と同じだ。
国内取引所からMEXCへ送金する手順

国内取引所の出金画面で、MEXCの入金アドレスを貼り付け、ネットワークを一致させて送金する。
ここが送金の中心になる手順だ。
送金元での出金手続き
国内取引所の出金画面を開き、送りたい銘柄を選択する。
送金先アドレスにMEXCでコピーした入金アドレスを貼り付ける。
ネットワークはMEXCで選択したものと同じにする。
メモやタグが必要な銘柄では、MEXC側で表示された値を入力する。
出金を実行すると、ブロックチェーン上に送金が記録される。
送金後の確認と反映までの流れ
ブロックチェーンの確認が進むと、MEXCの資産画面に入金が反映される。
反映状況はMEXCの入金履歴で確認できる。
送金元の出金が完了していれば、時間を置いてMEXC側を確認する。
送金が反映されないときに確認する3つの点

送金がMEXCに反映されない場合、まずネットワークとアドレスの一致、メモやタグの有無、送金元の出金状況を確認する。
この3つが原因のほとんどを占める。
ネットワークとアドレスの一致
送金元で選んだネットワークが、MEXCで選択したものと同じかを確認する。
アドレスが正しくコピーされているかも再度チェックする。
1文字でも違えば資産は届かない。
メモやタグの扱い
一部の銘柄では、送金先アドレスに加えてメモやタグが必要になる。
MEXCの入金ページで表示された場合、送金元で必ず入力しておく。
これが抜けていると反映されないことがある。
送金元での出金状況
送金元の取引所で出金が承認されているか、ブロックチェーン上で確認が進んでいるかをチェックする。
出金が保留になっている場合は、送金元のサポートに問い合わせる。
本人確認の段階と出金上限の関係

MEXCの本人確認は初級と上級の2段階ある。
入金に上限はなく、出金の上限は本人確認の段階によって決まる。
上級まで進めると1日の出金上限が上がる。
2段階の本人確認で何が変わるか
入金は本人確認の段階に関わらず上限がない。
送金してからMEXCで売買し、利益を出金する予定があるなら、上級まで進めておくとスムーズだ。
同じ本人確認の情報で作れるアカウントは2つまでと決められている。
複数アカウントを作る場合はこの点に注意する。
MEXCへの送金を実際に進めるとどうなるか

国内の板に無い銘柄を、日本語の画面で売買できるようになる。
本人確認を段階的に進めながら現物と先物を扱えるのがMEXCだ。
国内に上場する前の銘柄を、先に手元に置ける。
あとから何十倍にもなりうる銘柄を、値上がりする前から狙える側に立てる。
送金の受け皿としてMEXCを使うなら、MEXCの公式サイトから手続きを始められる。
よくある質問
MEXCに送金できる銘柄は何か
MEXCが入金に対応している銘柄なら送金できる。
国内の取引所で扱いのない銘柄も板に並んでいる。
入金ページで送りたい銘柄を選ぶと対応ネットワークが表示される。
ネットワークはどう選べばいいか
MEXCの入金ページで選んだネットワークと、送金元で選ぶネットワークを必ず一致させる。
同じ銘柄でも複数のネットワークがあり、間違えると資産が届かない。
送金が反映されるまでどのくらいかかるか
ブロックチェーンの確認が完了すると反映される。
混雑状況によって変わるが、送金元の出金が完了していれば時間を置いてMEXC側を確認する。
入金時にメモやタグは必要か
必要かどうかは銘柄による。
MEXCの入金ページでメモやタグが表示された場合は、必ずコピーして送金元に入力する。
本人確認をどこまで進めれば送金できるか
入金に本人確認の段階は関係なく、送金は可能だ。
出金上限を上げたいなら上級まで進める。
この記事のポイント
- MEXCへの送金は、国内取引所から暗号資産を送る形で進める
- 入金アドレスはMEXCの入金ページで取得する
- ネットワークは送金元とMEXC側で一致させる
- メモやタグが必要な銘柄では忘れずにコピーする
- 本人確認を上級まで進めると出金上限が上がる

暗号資産とブロックチェーンの可能性を追求するエミリー。
暗号資産投資、DeFi、NFT、WEB3、メタバースといった最先端分野を深く理解し、「エミリーズ・クリプト・インサイダー」を運営。
分かりやすい解説で、ブロックチェーン革命の潮流を一般に広めることを目指す。初心者から上級者まで、最新情報を求めるすべての人に役立つ情報発信を心がけている。
